人気別の着順です。
(1991年〜2005年の15年間)
1番人気 (7−2−1− 5)
2番人気 (2−1−0−12)
3番人気 (0−1−2−12)
4番人気 (0−2−1−12)
5番人気 (1−2−3− 9)
6番人気 (0−1−2−12)
7番人気 (1−1−2−11)
8番人気 (1−3−1−10)
9番人気 (0−0−0−15)
10番人気(1−0−2−12)
11番人気(1−1−1−11)
12番人気(0−0−0−14)
13番人気(0−1−0−12)
1番人気は、そこそこの信頼度がありそうです。しかし、15頭中の6頭が連対を外しており、見極めが必要です。
そこで、1番人気の単勝オッズを調べてみると・・・
1倍台の1番人気 (6−2−0−0)
2倍以上の1番人気(1−0−1−5)
単勝1倍台の圧倒的支持を受けた1番人気に関しては、ほぼパーフェクトの成績です。それに対して、人気が割れた場合はそれほどの信頼は置けないということでしょうか。
2番人気以降に関してはほぼ横並びの成績で、人気はあまり気にしなくてもよさそうです。
(連対馬30頭のデータ)
前走距離
1400m 2頭
1600m 17頭
1800m 7頭
2000m 3頭
2200m 1頭
前走クラス
G1 4頭(9,2,1,1着)
G3 14頭(8,2,1,1,1,2,1,3,9,1,1,1,2,1着)
OP 4頭(7,7,4,1着)
500万下 8頭(1,1,1,2,1,1,3,1着)
左が最近のデータ。右に行くほど古くなっていきます。
前走
芝 26頭
ダート 4頭
ここまででは、正直なところ予想の参考になるほどの傾向は現れませんでした。
そこで、重賞連対歴を持つ馬がここに臨んだ場合です。
まず、該当馬すべてのスプリングSでの着順は、
(11−4−2−37)
です。あまりにも該当馬が多かったため、着外に沈んだ馬が続出しました。
そこで、前走で重賞連対を果たした馬に限定してみると、
(10−4−1−16)
その条件を果たさない馬については、
(1−0−1−21)
という結果になりました。
つまり、重賞連対経験を持った馬がここでも連対する例の多くは、前走で重賞連対を果たした馬であり、2走以上前の重賞連対経験は絶対的有利な条件とはならないということです。
また、前走1着(9−1−0−6)、前走2着(1−3−1−10)となっています。
さて、ではどの重賞で連対した馬を選べばいいのかということですが、どの重賞からここに臨んだ馬もほぼ同じような成績を残しています。
その中であえて一つ挙げるとすれば、それはきさらぎ賞でしょう。
以下に示すのは、前走きさらぎ賞で連対した馬がスプリングSに出走した例です。
1991年 1着 シンホリスキー きさらぎ賞1着 3勝
1994年 9着 サムソンビッグ 函館3歳S2着、きさらぎ賞1着 2勝
2000年 10着 エリモブライアン きさらぎ賞2着 1勝
2001年 1着 アグネスゴールド きさらぎ賞1着 3勝
2002年 3着 アグネスソニック 京王杯2歳S2着、きさらぎ賞2着 3勝
2003年 1着 ネオユニヴァース きさらぎ賞1着 3勝
2004年 1着 ブラックタイド きさらぎ賞2着 2勝
2005年 9着 マキハタサーメット きさらぎ賞2着 3勝
開催年の横の着順はスプリングSでのものなのですが、好走と凡走がきれいに分かれているのがわかります。
上に示した内、きさらぎ賞も含めて1600m以上のOP勝利があったのは次の馬です。
1991年 1着 シンホリスキー きさらぎ賞1着
1994年 9着 サムソンビッグ きさらぎ賞1着
2001年 1着 アグネスゴールド きさらぎ賞1着
2003年 1着 ネオユニヴァース きさらぎ賞1着
2004年 1着 ブラックタイド きさらぎ賞2着
この中でサムソンビッグは、前後の成績を見てもきさらぎ賞の好走が不思議に思えてなりません。
無理やりこの馬の成績を封じ込めてしまうと、きさらぎ賞連対馬はスプリングSでも好走する可能性が高そうです。
今回は一部の出走馬についてしか調べることが出来なかったため、残りの馬についても考える必要があります。
基本的には、前走大敗した馬に関しては割引が必要だと思います。
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