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2008/07/13 (Sun) プロキオンS予想
2008/07/13 (Sun) 七夕賞予想
2008/06/29 (Sun) 宝塚記念予想

共同通信杯考察

2007.01.31(Wed)
 月日の流れは実に機敏で、当然の事ながら、それが止まった歴史は一度もないわけです。これまでに人類は、時の流れの所々において、飛躍的に科学技術を進歩させ、剣を振りかざして革命を起こし、哲学では人間そのものの価値を認識して来ました。そして、その目に見える輝かしい業績の間を埋める期間においては、あたかも人類の進歩が停滞しているかのように捉えられる。実際には、生活レベルの向上が止まっているに過ぎないわけですが、コンピュータ機器の通信速度の発展が現代科学技術の唯一の課題であり、幸福追求の中央部分であるとさえ思い込んでしまっているこの社会においては、僕の拙い意見に耳を貸す意味はない。時が刻々と流れているからこそ、一瞬たりとも進歩を止めるわけにはいかない。時間と言う概念があるからこそ、コンマ1秒の通信速度を求めたがる。

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東京新聞杯結果

2007.01.30(Tue)
東京新聞杯(G3)

 1着 △12、スズカフェニックス(1人気)
 2着 ◎ 4、エアシェイディ(2人気)
 3着   2、イースター(5人気)

 7着 △ 7、キストゥヘヴン(7人気)
 9着 ○16、キネティクス(9人気)

12.5 - 10.8 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 11.1 - 12.0

 好スタートを切った松岡騎手のシベリアンホーク。直ぐに内からキングストレイルグランリーオが抜け出し、シベリアンホークは番手で折り合っているかに見えたが、強引に外から先頭を奪いに行く。その直後も位置を取り合い、派手に先行勢は潰し合う流れ。

 当然の結果として、1〜6着まで33秒台の上がりを繰り出した後方馬で占め、7着には中団から進めたキストゥヘヴン、8着に最後方待機のロードマジェスティ。と、非常に分り易い。

 少し進路で戸惑っていたようにも見えたが、エアシェイディの抜け出す一瞬の脚は一級品。直線中盤まで内枠を回った先行馬の後ろで待ち、動き始めると、前を走る馬の間を縫いながらもあっという間に先頭に立った。それに対して、スズカフェニックスは一番外からジリジリと継続的に前との差を詰めるレース運び。一完歩ずつ確実に脚を伸ばし、一度は抜け出したエアシェイディの脚が止まったところを外から差し切った。

 上がりの時計は両者同じであるが、特徴が分かれていて実に面白い。瞬発力優位で、桁外れの脚を一瞬使っただけで終わるエアシェイディ。持続力優位で、ある程度の脚を長々と使うスズカフェニックス。

 エアシェイディはこれまで、中距離戦を走っていた。当時は、先行策をとっていた。早めの段階で前を追い掛け、最後に脚を伸ばすことを目標とした競馬。しかし、先行馬を追い掛けるためになけなしの脚を大方削ってしまい、ほとんど直線で末脚を発揮出来ていない。他馬のレベルが低いOP特別ではそれでも抜け出すことは可能であるが、優れた末脚を持つ馬が大挙出走する重賞では少し足りない。スローペースでは先行馬が脚を残し、ハイペースでは自身の脚が持たない。そんな同馬にとって、マイル戦の後方待機はまさに理想の舞台。短距離戦ではペースが速くなる確率が高く、先行馬は自動的に脱落してくれる。そしてエアシェイディも、後方待機、短距離では存分に脚を残すことが出来る。

 エアシェイディの一瞬の脚を活かす為には、京都コース内回りが理想的だと言う意見が多いと思うが、果たして本当にそうなんだろうか?京都コースでは、必然的に道中のペースが遅くなる。エアシェイディの脚は活かせても、先行馬も脚を残すことが出来る。そこで、大概の差し馬は事前に位置を上げておくわけだが、エアシェイディにそれが出来るのか?これまでの中距離戦では、同じ選択で完全に持ち味を殺してしまっている。確かに、距離が短くなったことでスタミナの浪費は軽減するかも知れない。しかし、今のところ、僕は全面的な信頼を置くことは出来ない。

 じゃあ、エアシェイディはどこだったら勝てるのか?僕には分りません。う〜ん。脳内レースを中央10開催で回したところでは、札幌辺りかな・・・。

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京都牝馬S結果

2007.01.29(Mon)
京都牝馬S(G3)

 1着 △ 4、ディアデラノビア(1人気)
 2着  13、ウイングレット(8人気)
 3着  11、アグネスラズベリ(3人気)

 4着 ◎ 9、サンレイジャスパー(4人気)
 9着 ○ 5、コイウタ(2人気)
10着 △ 1、スマイルフォライフ(11人気)

12.5 - 10.9 - 11.4 - 11.9 - 11.5 - 11.1 - 11.9 - 11.8

 どこの誰だい?ディアデラノビアは掲示板の下の方を賑わす、なんて言ったのは。その人の言葉によると、直線に差し掛かる段階で先行勢に大きく差を開けられ、破壊的な末脚を繰り出して、追い付くかに見えた直線終盤で一気に失速。正解したのは、末脚が素晴らしいと言う当たり前の一点だけ。

 ディアデラノビアの関係者の皆さん。及び、この馬に自信を持って重い印を打たれた競馬ファンの皆さん。随分と偉そうな口を叩いて申し訳ありませんでした。そして、JRA関係者の皆さん。何でディアデラノビアの斤量が54キロで、レクレドールが56キロを背負っているのさ!チョコボールだって、「銀」を5枚集めれば「金」一枚分と同じ特典を受けられるわけですから、重賞3着を5回連続で経験したディアデラノビアにも重賞1勝分の斤量を課すべきでしょう。とまぁ、これはどうでもいい話。

 3コーナーから進出のロングスパートを想定していたサンレイジャスパー。出たなりの追走で、馬混みが一番厚いところの外を走り、4コーナー手前でレースが早まる地点でも頑固に動かず。直線に入り、前の馬を避けるようにとにかく外に持ち出す。ゴール前で2着集団に突っ込む位置まで浮上したが、終始内を回った先行馬にわずかに届かず4着。幸騎手に対する不満は体中に溢れているが、ここはぐっと我慢。

 道中に12秒台が混じらなかった展開は比較的珍しい。最近では2004年にもあるが、この年は、11秒台後半を平たく敷き詰めたラップ。程ほどに脚を溜めることができ、程ほどに脚を削られる絶妙のラップで、格上挑戦の先行馬が逃げ馬を挟む形の1〜3着。どの馬も、どの位置からでも同じ上がりを繰り出せる条件になり、逃げ馬と内枠馬2頭で決まった。

 今年は、N字ラップ(管理人の造語)になった。早いテンから間でラップが落ち、そこから一気に上昇、終いはバテて再度時計が落ちる展開。2着以降は、先行馬と追い込み馬が綺麗にサンドウィッチの結果。先行馬にとって、極端に脚を削られることもなく、直後のスピードアップで後方馬が追いかける隙を与えない絶妙のラップ。

 サンレイジャスパーは、行きたくても行けなかったと思うことにしよう。きっと幸騎手も、ロングスパート以外の戦法は全く眼中になかったんでしょう。そして、どうしても、どうしても3コーナーで徐々に位置を上げたかったにも関わらず、そこで全体のペースが速くなってしまった。なので、泣く泣く不利を承知で大外ぶん回しを選択せざるを得なかった。うん、わかるよ。わかるよ、幸騎手。さぞかし辛かったことでしょう。でも、次があります。頑張って、幸騎手!

 妄想癖+お人よし=管理人。なかなか勝てないこのブログの方程式。

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根岸S結果

2007.01.28(Sun)
根岸S(G3)

 1着  10、ビッググラス(11人気)
 2着 ○12、シーキングザベスト(1人気)
 3着 △14、ニホンピロサート(12人気)

 4着 ◎ 9、リミットレスビッド(2人気)
 6着 △ 6、ボードスウィーパー(3人気)

12.5 - 10.8 - 10.9 - 11.7 - 12.0 - 12.7 - 12.9

 速過ぎるよ、吉田騎手。ハナを奪うために強引に内から進出したトウショウギア。そのまま後続との差を広げる鞍上特有の戦法。後半に差し掛かり、流石にそこから一旦レースは落ち着く気配を見せたが(実際には、先行馬は引き続き厳しく進出していた)、先行した数頭は自動的に脱落。さらに、後半は並みの東京ラップで流れ、中団以降の馬にはほどほどに脚が残る。結果的に、相対的な末脚の優位性を確立出来ず、勝ち馬と同等の末脚を使った最後方組は全く届かず、最速上がりを記録したニホンピロサートが3着に食い込むのが精一杯。前後には厳しい流れとなり、後は、中団から脚を伸ばした先行勢がゴール前で競る展開。うん、想定通りなんですけどね。

 エルコンドルパサー産駒の、前走芝大敗馬だってさ。それで、3番人気のボードスウィーパーが勝った準OP戦の2着馬なんだってさ。しかも、これまではキレない先行馬だったのに、このレースでは控えて出走馬中2番目の上がりを記録したんだってさ。・・・いや、買えないよ。

 蛯名騎手と、村田騎手・・・。僕の、ブラックリスト(笑)。

 まだまだ見えないフェブラリーS。落ち着いた流れになれば、ここの人気馬。早い流れになれば、平安Sの上位馬。まさか、シーキングザダイヤシーキングザベストに惜敗してまた涙を呑むなんてことにはならないだろうか・・・。

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根岸S予想

2007.01.27(Sat)
東京11R 根岸S(G3) ダ1400m

 ダート戦の展開などは読めないと言うのが本音だが、位置取り争いで少し脚を使い、その後は緩やかに終盤に向かって時計が落ちていく、総合点の争いになると思い込んでいる。つまり、実績がものを言うという想定。

 逃げ馬が楽々頭に残るレースには到底ならないだろうが、後ろから纏めて3頭浮上する単調な上がり戦にもならないだろうと思う。脚を伸ばせる先行馬は最後まで残るであろうし、ギリギリまで待って仕掛ける追い込み馬が先頭に躍り出る結果も考えにくい。先行・中団馬がゴール前で並び、追い込み馬はどこまで差を詰めることが出来るか。過去に追い込み馬3頭で決まった年もあったが、このレースの追い込み馬は武騎手に横山騎手。こういう場合は、ペースを握る騎手が不在でスローになるのかな・・・?

 理想的な、中団からの競馬となるリミットレスビッド。昨年はガーネットS、根岸Sを連勝したが、今年もガーネットS2着からの発進。勝ち馬のスリーアベニューとは5キロの斤量差があり、しっかり脚が止まる中山での最後の1ハロンが勝ち馬の末脚を助けた。後半のラップが平らになる東京コースでは、追い込み馬との上がり時計の差が限りなく縮まる。前に位置する分だけ先にゴールが出来ると言うわかりやすい理屈(管理人の頭の中では)。

 東京コースのマイル重賞を2番手から押し切ってしまったシーキングザベスト。それほど厳しく前に出たい馬も見当たらず(見落としているだけ?)、平坦ラップを淡々と流せばいいだけ。何もしない鞍上の福永騎手も好材料。行くに任せていればいいだけ。積極的に消す理由は思いつかない。あえて言えば、前で争っての前傾ラップで振るい落とされるぐらい。とは言え、武騎手、横山騎手の2頭を自動的に消すことが出来る展開を先行勢が自ら否定してかかるとは思えないですが。

 昨年暮れの霜月S(東京・ダ1400m・OP)を3馬身差で勝利したボードスウィーパー。こちらは、早い展開になって欲しいタイプの差し馬。今更武騎手、横山騎手の2頭を買いたいとは言い辛いので、後ろが届く展開になった想定ではこの馬。

 しかし・・、馬券を買いたい予想ではないなぁ(笑)。人気騎手の2頭を切ったつもりが、自然と人気2頭を選んでしまっている。穴党になりきれない管理人。

 あっ、忘れていました。「そろそろ。勝浦騎手の大外ぶん回しが嵌る頃かな?」

◎ 9、リミットレスビッド
○12、シーキングザベスト
△ 6、ボードスウィーパー
△14、ニホンピロサート

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京都牝馬S予想

2007.01.27(Sat)
京都11R 京都牝馬S(G3) 芝1600m

 京都の外回りで行われるマイル戦。テンから終始厳しい流れのレースを期待したいところだが、そのような一部の声を綺麗に裏切る展開が続く。間のどこかでほぼ必ず時計が落ちるポイントが存在し、そこから一斉に加速。かなりの確率で、徐々に早まる4ハロン戦になり、脚を伸ばした先行馬がそのまま雪崩れ込み。京都の外回りは、距離に関係なくロングスパートの傾向があるらしい。最初の2ハロンで位置を取り合い、次の2ハロンを休憩。そして、3コーナーから進出。最後の2ハロンや3ハロンに勝負を賭ける馬がすんなり届く展開になるとは思えない。

 昨年の府中牝馬Sの2着馬、サンレイジャスパー。あっさり直線で先行馬をごぼう抜きにするほどのスピードには乏しいが、一足早い仕掛けで4ハロンきっちり仕事が出来る馬。府中牝馬Sでは、最速上がりを記録したディアデラノビアにハナ差の先着。4コーナーに入ってから進出を始めたディアデラノビアに対し、1ハロン早い仕掛けで距離を広げた。他馬が33秒台を並べる展開になれば流石に苦しいが、早仕掛けで終いの1ハロンの時計が落ちそうな分、十分前後の馬を振るい落とす事が出来そう。幸騎手よ、そろそろ冬眠から目覚める時であろう。

 ロングスパートの観点から選べば、あと1頭しかいない。最内のスマイルフォライフ。単純に過去のレースの通過順だけを追っていけば、何とか合格点。ところが、少し勝手が違うらしい。4コーナーまでに位置を大きく上げたこれまでのレースのほとんどが、本来は緩い瞬発力優位の流れ。直線後半の勝負に向けて他馬が脚を溜めている中、緩いペースを難なく浮上のフライング。まあ、それをロングスパートと呼ぶべきなんだろうが、火事場泥棒の感は否めない。冷静になれ、自分。

 随分と人気を被りそうなのが、重賞1勝馬のディアデラノビア。能力を考えれば十分2年振りの勝利の可能性は高そうなのだが、いつものようにケチをつける管理人。この馬にとって最大限に有利な展開は、他馬の脚が止まる中距離戦で、破壊的な末脚で先行馬を纏めて差し切る流れ。非常にパワーはあるが、加速が遅いタイプの追い込み馬(たぶん)。これまでのベストレースは優駿牝馬であったように(勝手に決めました)、直線の長い東京コースでの中距離戦が理想。今回の京都コース1600mと言うのは、主観的に見て合っている様には思えない。まず、マイルほどの距離であれば、他馬は終いまでバテずにきっちりと脚を伸ばしてくるので、相対的なキレの差を作りにくい。そして、ロングスパートがセオリーの京都外回り。エンジンのかかりが遅いディアデラノビアの仕掛け所は難しい。同じように3コーナーからの加速であれば、加速の早い馬に最初の1ハロンで差をつけられてしまう。その上、早く仕掛けた分だけ終いの脚が鈍る。唯一の武器に刃こぼれが生じる。かと言って、これまで通りの直線からの競馬であれば、過去に同じレース運びを選択した面々が掲示板の下を賑わした二の舞。普段は仕掛けを早めすぎて最後に交わされるレースを多く経験している岩田騎手であるが、何故かディアデラノビア騎乗時は仕掛けが遅すぎて届かない。だったら、何故抑えておく必要があるんだい?自分。

 と、頭が冷えてきたところで、スマイルフォライフの印を下げる。それに代えて、コイウタを拾い上げる。ロングスパート馬がいないのであれば、前の位置で張っている馬にしよう。コイウタのこれまでのレースから推測すると、3番手辺りから35秒の上がりで纏める流れ。超絶3ハロン勝負にさえならなければ、立ち回り次第で十分に通用する。ところで、ルメール、ペリエは揃ってどのレースに乗る目的なのかい?

◎ 9、サンレイジャスパー
○ 5、コイウタ
△ 1、スマイルフォライフ
△ 4、ディアデラノビア

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東京新聞杯予想

2007.01.26(Fri)
東京11R 東京新聞杯(G3) 芝1600m

 昨年の勝ち馬は、フジキセキ産駒のフジサイレンス。溜められれば素晴らしい末脚を披露するが、位置取りが後方過ぎて前に届かず。かといって積極的なレース運びを選択すれば、終いの脚が完全に削がれる始末。東京新聞杯では、先行馬が軒並み脚を伸ばす中でそれ以上のキレを発揮し、ギリギリ届いての勝利。

 一昨年の勝ち馬は、後のG1馬ハットトリック。中盤で時計が落ち、中団以降の馬が33秒台を綺麗に揃える中、反則的な32秒台の上がりを叩き出しての勝利。

 その前年は、前からきっちり脚を伸ばしたサンデーサイレンス産駒が優勝し、最速上がりを記録した馬が2着。そこから順番に遡ってみても、毎年キレのある馬が上位に顔を出す分りやすい傾向。だって、東京のマイル戦ですもの。

 後藤騎手騎乗時代、中団からある程度の脚を伸ばす競馬で、OP以上重賞未満の結果をゾロゾロと並べていたエアシェイディ。2走前の富士Sでアンカツさんに乗り替り、一気に変わった。サンデーサイレンス×ノーザンテーストで、妹にエアメサイア。若干時計が緩んだ分、勝ち馬に余力を残したが、後ろで気長に待機し、直線だけで13頭抜きの2着。後から言うが(笑)、マイルは抜群に合っていると思う。皮肉なもので、後藤騎手当時、重賞で悉くアンカツさんに先着を許しているが、そろそろこの馬にも順番が回ってくる頃だろう。

 その富士Sで、エアシェイディに勝ったのがキネティクス。この馬、東京マイルは良く走る。一昨年にハットトリックが勝った東京新聞杯の2着馬。ぎりぎりまで溜めた方がよりキレを発揮すると思うのですが、まあ早目のレース運びで結果を出している以上口出しはせずに。今年になってから、高齢馬&勝浦コンビを狙い続ける管理人。本当に実現するまで何度でも書かせて頂くが、「そろそろ勝浦の大外ぶん回し一発があるだろう。」

 あまりにもキレすぎて、末脚を一瞬しか使えないキストゥヘヴン。東京の長い直線をきっちり伸び切る脚があるのかどうか。京都1400m専用であるキンシャサノキセキの牝馬版の気がしてならないが・・・。

(26日12:00追記。)
 メテオバーストが出走回避のため、代わりにスズカフェニックスを入れます。上がり勝負になれば本命馬と共に上がって来るだろうと言う見通し。

△ 3、メテオバースト

◎ 4、エアシェイディ
○16、キネティクス
△ 7、キストゥヘヴン
△12、スズカフェニックス

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東京新聞杯考察

2007.01.24(Wed)
 おそらく、今週行われる3つの重賞の内、皆様がもっとも注目していらっしゃるのは京都牝馬S。牝馬最強勢の何頭かが引退し、新しく主役の座を掴むための戦い。このブログは、そういった皆様の声にお応えすることなく、東京新聞杯について進めて行ます。

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根岸S考察

2007.01.23(Tue)
 例年であれば、既にこの時期辺りになれば、フェブラリーS優勝候補の何頭かの名前が挙がっている。そもそもダート戦は混戦極まりなく、容易に先を見ることは出来ないが、今年は近年にない大混戦。レースごとに勝ち馬が違い、世代交代が進むかと思いきや古豪の復活が続く。有力な2着候補シーキングザダイヤは、川崎記念を回避したらしい。ドバイ挑戦に向けた選択ではあると思うが、それよりもまずは、国内G1悲願の制覇を願ってやまない。

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若駒S結果

2007.01.22(Mon)
若駒S(OP)

 1着   5、モチ(5人気)
 2着 ◎ 9、クルサード(1人気)
 3着 ○ 6、ブルーリッチ(4人気)

 7着 △ 8、スズカコーズウェイ(2人気)
 9着 △ 1、ツカサラッキー(9人気)

12.9 - 11.8 - 13.4 - 13.4 - 13.3 - 13.3 - 12.4 - 11.7 - 11.3 - 11.7

 随分と緩い中盤。これなら、モチが粘ったことにも納得。毎年、こういう中弛みからの上がり決着にはなるが、今年の時計は相当遅い。そして、これほどに脚を溜めることが出来る展開にも関わらず、例年よりも上がりに時計を取られている。

 若駒Sは出世レースとして有名ではあるが・・・。過去の勝ち馬を見てみると、少なくとも、皐月賞までのステップレースを難なく突破している。過去10年間の勝ち馬はもちろん10頭。その内、地方馬と叩き台を使わずに本番へ向かった馬で2頭。そして、残り8頭全てが皐月賞までの期間中にもう一度馬券になっている。君は・・・、すみれS(阪神・芝2000m・OP)の紐に引っ掛けるぐらいしか思いつかないが・・・。

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菜の花賞結果

2007.01.22(Mon)
菜の花賞(OP)

 1着 △ 6、ピンクカメオ(3人気)
 2着 ○ 5、ショウナンタレント(4人気)
 3着 ◎11、イクスキューズ(1人気)

 6着 △10、センシュアルドレス(5人気)

12.6 - 11.2 - 11.7 - 12.3 - 12.5 - 11.7 - 11.5 - 12.0

 さすが、ハナを切ったのはショウナンタレント鞍上の柴田騎手。年始のマイネルスケルツィに味を占めての息を入れる逃げ。予想段階で持続型アグネスタキオン産駒と書いたように、もっと平たい、あるいは後ろに傾斜するラップを希望していたが、まあ、終いの脚が鈍ったことから次走の工夫を生み出して欲しい(完全に上からの目線(笑))。

 そして、北村騎手。いや、藤沢先生。イクスキューズをどういう馬に仕上げたいのですが?今回で、上手く溜めることが出来れば二線級の切れを出すことが出来ることはお分かりになったはず。もし、OP特別3着で十分満足だと仰るのであれば今のままで結構です。しかし、イクスキューズの隠れファンとしては、それでは納得できないわけです。是非とも、前に押し出す競馬で桜花賞に望んで欲しいと願っております。

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AJCC結果

2007.01.21(Sun)
AJCC(G2)

 1着 ◎ 5、マツリダゴッホ(2人気)
 2着 △ 3、インテレット(5人気)
 3着   7、シルクネクサス(6人気)

 4着 ○ 4、インティライミ(1人気)
10着 △ 1、チェストウイング(4人気)

13.0 - 11.3 - 12.3 - 11.9 - 11.7 - 11.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 13.0

 まずは、柴田騎手に一言。「マイル戦かっ!!」

 ギリギリまで溜めて、直線半ばから強く追うレース運びを選択するとみていたマツリダゴッホの横山騎手。実に長くいい脚を伸ばしてきましたね。逃げ馬があっさり沈んで簡単に抜け出せた面も多分にありますが、やはり、マイルが限界の馬には出来ない芸当。随分と成長しているようです。

 インティライミには厳しいラップを刻む展開を希望してはいましたが、ハロン0.3秒ずつ早かった印象。3歳時はそこからしぶとい粘り腰を見せていましたが、ここでの上がりは37.9秒。完全に脚が止まってしまっています。ちなみに、勝ち馬の上がりは35.3秒。走破時計は0.9秒差なので、残り3ハロン時点では1.7秒ものアドバンテージがあったはず。勝ち馬を評価するべきか、インティライミ及び鞍上に物を申すべきか・・・。

 ただ、矛盾しているかもしれないが、終いの脚だけで着順を伸ばす競馬よりも、インティライミには兎に角前に出る競馬をして欲しいと願っている。少しだけ違う競馬を選択すれば、十分に浮上するチャンスはあるはず。

 武さん、どうですか?あなたが日本ダービーでちぎった2着馬の強さを確かめるというのは?実際に騎乗してみて、改めてインティライミに圧勝したディープインパクトの強さを再確認する余興でもしてみませんか?

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平安S結果

2007.01.21(Sun)
平安S(G3)

 1着   2、メイショウトウコン(9人気)
 2着  12、サンライズバッカス(3人気)
 3着 △13、シャーベットトーン(8人気)

 5着 △15、サカラート(5人気)
 7着 ◎ 3、エイシンラージヒル(6人気)
16着 ○ 9、バンブーエール(12人気)

12.3 - 11.5 - 13.4 - 12.9 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 12.3 - 12.5

 僕に、このレースを語る資格はありません(笑)。

 前残りの想定は完全に崩れ、さらに、行く馬の選定も微妙なレベルでした。先行争いがかなり熾烈。もう少し馬間が開く前提での先行同士での決着を予定していたので、3コーナーから4コーナーへ差し掛かる時点で外れを確信。後は、悔しい思いが残らないように差し馬天国を祈りながら見ていました。

 大外から強引に被せて行ったタイキエニグマと、最後まで際どく残ったシャーベットトーンは次走以降も注目。ぐらいの感想しか浮かんできません。

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AJCC予想

2007.01.21(Sun)
中山11R AJCC(G2) 芝2200m

 気分は多分にインティライミの圧勝を願っているわけだが、実に大人しい競馬を選択した前走にがっかり。その控えて最後に少しだけ叩いて出る前走で2着好走と結果を残してしまい、容易に戦法を変更できなくなってしまった。しかも、鞍上は柴田騎手に変更。ここの所、スローの溜め逃げばかりを繰り返している。昨年は、シルクフェイマスを積極的な競馬で蘇らせた(この1走だけだったが)柴田騎手。

 緩みの入らない厳しい流れになれば、インティライミの強さは3歳春に実証済み。そして、前走のように控える競馬になれば、マイル級の切れ味を持つマツリダゴッホがあっさり差し切る流れ。どちらにしろ、この人気2頭が強いと見ている。問題は、柴田騎手の選択。

 どうだろう。変に小細工をして、ゴール前で入り乱れる展開を予想している。

◎ 5、マツリダゴッホ
○ 4、インティライミ
△ 1、チェストウイング
△ 3、インテレット

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平安S予想

2007.01.21(Sun)
京都11R 平安S(G3) ダ1800m

 京都ダートの距離1800m。短い直線後、向正面では伸ぼり坂。ここで全馬等しく息をいれ、3コーナーからは下り坂。その後、短い直線は平坦。ダート戦らしい完全に前が残るコース。2000年以降では、連対馬14頭中の13頭が、3角で3番手以内の位置につけていた。という事で、1,2,3着を探すよりも、1,2,3番手で進める馬を探す方が賢明な気がして来た。

 長期明けとなるバンブーエールアフリート産駒で距離短縮は良さそう。能力疑問も(それが一番問題でしょう!)、前が残る競馬ばかりを経験してきたのを評価しておこう。3歳戦で上位に入った馬よりも、古馬条件戦を勝ち上がった馬の好走が目立つ傾向にはあるが、先頭を窺う1頭であるから仕方がない。今年京都ダートで2勝している上村までも好材料に加えておこうか。

 おそらく、先頭はエイシンラージヒル。前走は後ろから飛んで来た3頭に割って入っての3着。ダートではあまり見られない、前2頭が自滅してずるずる下がる厳しい流れであったが、そこそこ形は見せた。たぶん秋山騎手は、前走を見て後ろで控える競馬は選択しない。さらに前に出てアドバンテージを大きく取っておこうとするはず。これも3角3番手以内は間違いない。

 シャーベットトーンは、条件戦の2走をスピードの違いで他馬を置き去る走りで勝利。先行して行ったなりのスピードを終いまで長く持続できそうなタイプで、個人的には、1800mのロングスパートを打っているような印象。

 淡々としたレースになりそうで、先行馬がそのまま雪崩れ込む流れ。バンブーエールは少し緩めのラップを挟みたいタイプで、エイシンラージヒル、シャーベットトーンは状況なりに対応しそう。ここに武が加われば、遅めのペースを選択。いずれにしろ、先行馬が崩れる展開にはならず、逃げる馬の予想が当たれば馬券を取れるはず。ところが、その逃げ馬予想が非常に難しい・・・。

◎ 3、エイシンラージヒル
○ 9、バンブーエール
△13、シャーベットトーン
△15、サカラート

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菜の花賞予想

2007.01.20(Sat)
中山9R 菜の花賞(OP) 芝1600m

 積極的にハナを奪うタイプの馬がいない・・・。過去2走先頭から競馬を進めているショウナンタレントは、絶対能力の違いで自然と前に出た形。持続型アグネスタキオン産駒だとして、前に出なければ勝負にならない雰囲気。ただ、まだ早い時計に対する不安もある。

 こちらも、前での粘りが持ち味のイクスキューズ。前走に続いてもう一度末脚(今度は、長い方の脚)を試す可能性もあるが、律儀さが売りの北村騎手が鞍上。外から被せて好位につける作戦で間違いないだろう。

 上記の2頭が前に出て、スプリンター型の数頭が行かざるを得ない雰囲気。先生はスローペースでの逃げに味をしめている(はず)。淡々と緩いラップが続くか、テンが速くて真ん中で一気に時計が落ちる(スプリンター組の失速)展開のどちらかだと嬉しい(って何?)。1600mと言う距離も、おそらく上り坂も問題ない上記2頭。そのまますんなり前が残る可能性が高いとみる。

◎11、イクスキューズ
○ 5、ショウナンタレント
△ 6、ピンクカメオ
△10、センシュアルドレス

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若駒S予想

2007.01.19(Fri)
京都9R 若駒S(OP) 芝2000m

 京都コースの距離2000m。クラシックに向けて、その適正を試しておきたいところ。どう考えても、スローペースからの瞬発力勝負になることは目に見えている(もっとも、クラシックで確実に勝ち負けを見込める馬は出走表のどこにも見当たらないが)。

 現在5年連続でこのレースを勝っている武豊騎手。それ以前を振り返ってみても、2006〜1989年の成績は(7−4−2−2)。武が素質馬を呼ぶのか、将来を見込める馬を陣営が託すのか、わざわざ頭を使って予想をするのが馬鹿馬鹿しくなるぐらいの良績。自称、穴党。時々、武任せ。まずは1頭決まった。

 妙に相性がいいのが福寿草特別(京都・芝2000m・500万下)。まあ、コース、距離が同じなので、それが根拠と言えば大きな根拠。過去10年間の全出走馬では(3−5−2−7)。5着以内に限れば(2−5−1−4)。ここは、迷わず買いのツカサラッキー。内枠の人気薄は無視してはいけない。もっとも、前走で勝ち馬から3秒も離されてしまったことは伏せておこう。

 ダート馬対ダンスインザダーク産駒。中山のダートで雌雄を決した方が面白い気がする。

◎ 9、クルサード
○ 6、ブルーリッチ
△ 1、ツカサラッキー
△ 8、スズカコーズウェイ

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菜の花賞考察

2007.01.18(Thu)
 ブログのテンプレートを変更したいのですが、他のブロガー様からお借りしたテンプレートのカスタマイズが上手くいかず。ということで、これからもこのスタイルのままで。ちなみにこのブログは、シンプルなデザインをとことん追及した結果、逆に見難くなるという有り得ない経緯を辿っております。

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AJCC考察

2007.01.17(Wed)
 ワールド・サラブレッド・レースホース・ランキング(WTRP)というものが発表され、ソングオブウインドが昨年度の3歳長距離部門の世界トップの評価を受けたそうだ。そのソングオブウインドは、、エルコンドルパサーが最後に置き土産として自分の分身をこの世に残したとしか思えない。菊花賞で見せた末脚は驚異的なものであったが、あの一戦で何らかの深いダメージを負ってしまったのだろうか。父は非常に短い生涯を駆け抜け、この子もたった一年の競争生活。生き急ぎ過ぎる。

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ニューイヤーS結果

2007.01.15(Mon)
ニューイヤーS(OP)

 1着  10、ダンスインザモア(3人気)
 2着   7、メテオバースト(4人気)
 3着  11、ニシノデュー(7人気)

 7着 △12、マイネルハーティー(12人気)
10着 ○15、ルーベンスメモリー(9人気)
12着 ◎ 2、グランリーオ(11人気)
14着 △ 9、アルビレオ(5人気)

12.3 - 11.5 - 11.3 - 11.2 - 11.6 - 11.7 - 11.8 - 12.0

 非常に速いペースで(本来のマイル戦はこれで当然だが)で、先行馬にとっては厳しい流れ。中団から脚を伸ばした馬が残り1ハロンで一気に猛追するが、勝ち馬のダンスインザモアは、外から1頭だけ抜けた脚であっさりと交わした。蛯名騎手よ。あなたの馬券は今後買う予定はないので、この先何度も馬券を割られるのでしょう。

 そして、ニシノデューの勝浦騎手。あなたがハナを奪うレースを初めて見た。自然に奪った形ではなく、スタート後からグイグイ馬を進めての先頭。その騎乗が出来るのであれば、これまでに何度もその選択をするべき場面があったはず。むしろ、自在に乗りこなす勝浦騎手は魅力半減。頑固に、見ていてイライラするような最後方大外一気を続けて欲しい。

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日経新春杯結果

2007.01.14(Sun)
日経新春杯(G2)

 1着 ○ 3、トウカイワイルド(5人気)
 2着 ◎ 8、トウカイエリート(4人気)
 3着   5、ダークメッセージ(9人気)

 4着 △10、メイショウオウテ(2人気)
 6着 △ 9、アドマイヤフジ(1人気)

12.5 - 11.2 - 11.0 - 13.0 - 12.8 - 13.0 - 13.8 - 12.8 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 12.3

 まずは、管理人の誤算。トウカイ2騎の人気を読み違えた。人気薄の妙味を条件にトウカイエリートを上位指名したが、まさかこちらが人気になるとは。人気薄のアンカツさんと人気の赤木(呼び捨て)。どう考えてもアンカツさんから買う。

 理想的な京都外回りコースの流れに落ち着いた。13秒台が並ぶ中盤から、3コーナーを回った時点で一気の加速。アドマイヤフジをあっさり後退させる素晴らしい展開。上位2頭とも、上手くロングスパートの流れに乗り、相対的にいい脚を使って纏めた。古馬長距離戦線は手薄なので、この後もどこか大きいところで好走する可能性も、あるような・・・、ないような・・・。

 今年初のまともな当たりは、随分と安い配当。単勝人気を考えると、もっとついてもいいはずの馬連であった。

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京成杯結果

2007.01.14(Sun)
京成杯(G3)

 1着 ◎10、サンツェッペリン(3人気)
 2着 △ 7、メイショウレガーロ(1人気)
 3着   2、アルナスライン(9人気)

 9着 △ 9、マイネルアナハイム(7人気)
10着 ○ 8、ローズプレステージ(5人気)

12.6 - 11.6 - 13.4 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 12.2 - 11.4 - 11.4 - 12.2

 蛯名・・・。買ったら来ないのね。そして、薔薇一族をまた過信してしまった(笑)。

 松岡君が、行く馬がいなかったので自然と先頭を奪う形になったとコメントしていましたが、正にそう言う流れ。スタート後、互いを探り合う形で馬を止め、サンツェッペリンが先頭に出た途端にあっさり厳しく追走。我流の時計読みでは、3ハロン目と4ハロン目をそう分析しておきます。

 薄く長く伸ばしたペース。早くなるポイントも、遅くなるポイントもなく、淡々とした中盤。この手の展開での好走は何度か経験済みの同馬であるが、底力に頼らざるを得ない傾向の馬。皐月賞では、最初のダッシュであっさりと他馬に先手を奪われ、オロオロしている内に終了。ただ、しぶとく粘り強く古馬戦線で活躍しそうな気はする。

 ちなみに、管理人の今年初馬券は馬連3桁配当の安目でした。いかにも僕らしい地味なスタートでホッとしております。

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紅梅S結果

2007.01.14(Sun)
紅梅S(OP)

 1着 ○ 4、ロープデコルテ(1人気)
 2着   1、バクシンヒロイン(6人気)
 3着   6、ニシノマナムスメ(2人気)

 5着 △ 5、スマートカスタム(5人気)
10着 ◎14、テイエムオペレッタ(3人気)
12着 △ 2、アンソロジー(7人気)

12.1 - 11.0 - 11.4 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 12.6

 朝に印上位2頭のオッズを確認し、嫌気が差して馬券の購入を行わなかった。よって、レースはJRA配信映像を早送り気味で確認。まず、まともな1400m戦に成ったことに驚き。ここ2年間はしっかり真ん中でペースが落ちる流れだったが、それ以前の傾向に戻った。と言いますか、戻りすぎてないですか?

 先行馬は早い段階であっさり潰れ、中団に位置していた馬と交代。そのまましばらくレースが進み、最後で後方馬に取って代わる。一見して、上位馬がいい脚を使って纏めて差し切ったレースに見えるが(いや、たぶんそれが正解でしょう)、先行馬が脚を使い果たして後退し、自然の流れで後方馬が浮上したレースに見えなくもない。

 数年前の後にクラシックでも好走した上位馬は、同じような前半の流れからいい上がりの脚を使っての勝利。ここは少し違う気がする。

 以下、当ブログ管理人の勝手な解釈。お気になさらずに。ここの上位組は、スタミナ不足と、早い流れを追走することによって確実に終いの脚を削がれると言う不安を露呈したように感じる。勝ち馬は、ここよりも長い距離を走らなければ成らない今後のクラシック本線では力不足に感じる。そして2着馬。本来サクラバクシンオー産駒は、3〜4番手を追走してそのままの流れで押し切るタイプの馬が多いように感じる。自分で道中ペースを上げる能力に乏しく、直線でサンデー系の瞬発力を表現することは出来ない。何だか、この馬なりの最適なペースおよび位置取りで進み、結果的にそれがミドルペースでの先行の位置取り辺りとがっちり符合したと言うことにしておこう!

 馬券を買っていないとは言え、また予想を外した苛立ちから来る良馬批判ですから、皆さんはもっと客観的な目でレース回顧を行っているブ