クイーンS予想
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逆説的に、イクスキューズが好走する展開を作り出してみよう。
現役の3歳馬の中で圧倒的に器用な馬であるが、最も得意とするのは、持久力勝負に持ち込む1600〜2000m戦であると思う。基本的には、前でも後ろでも競馬が可能であるが、力を遺憾なく発揮するためには、4角で先頭を窺うような位置取り。と言うことは、あまりテンが早すぎるラップでは後ろが迫ってくるし、厳しすぎる持久力ラップでは潰れてしまう可能性がある。理想は、徐々に少しずつ時計が落ちていくような展開。有り難いことに、そういう競馬を選択するであろう有力馬が数頭。ただ逆に心配なのは、絶対能力が劣ってしまう点。
ちょっと、どう考えてみてもイクスキューズの頭はありそうにない。何とか、掲示板の真ん中辺りに踏ん張る競馬をやってもらえないだろうか。
◎ 2、イクスキューズ
○ 1、アサヒライジング
△ 8、フサイチパンドラ
△ 9、ヤマニンメルベイユ
北九州記念予想
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快速女王テイエムチュラサンと、ハナは切らないけれども絡みたがり屋のギャラントアロー。6月のバーデンバーデンCでテンの3F31.8秒と言う驚異的なラップを叩き出した主犯格とその共犯者。
アストンマーチャンは持続ラップの経験しかないと言う前提でのシナリオを用意していたのだが、ずっと振り返ってみると、2歳時に小倉でそれを経験していた。ただこの時は、流石に最後の1ハロンで大きくブレーキがかかってしまった。それ以後、前半に比重が掛かるレースを経験していないため、純粋なスプリント戦に対する適正は分らず。どうも、持続的なスピードに優れた1400m馬に思えて仕方がない。
テイエムチュラサンが作り出すラップと言うよりも、実際に一緒に走っての好走経験がある馬。逃げ馬の直後に付け、直線で交わす理想的な競馬を選択できるシルヴァーゼット。キレは皆無の馬で、本来前傾ラップには向かないはずの馬。しかし、テイエムチュラサンの逃げはあまりにも早すぎるために、後ろの馬も同様に脚を削られる。しかも、後ろで悠長に構えている馬は先行馬との差が開き過ぎているために、どれだけの脚で上がったところで届くはずがない。
人気薄のシルヴァーゼットから、手広く流してみる。決め手に欠ける馬だけに、馬券に絡むにしても、どの辺りの着順を取れるのかは分らない。
◎16、シルヴァーゼット
○ 1、メイショウトッパー
▲ 7、アストンマーチャン
△ 4、モンローブロンド
△ 9、スピニングノアール
△10、カノヤザクラ
△15、キョウワロアリング







