阪神JF結果
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今更、と言うか、今結果を知った阪神JF(笑)。
中盤までは、今日の朝日杯FSよりもレベルが高い。テンの時計も早いし、中盤の落ち込みもそれほどではない。のだが、最後の1ハロンの止まり方が牡馬との一番の違い。4角を上位で回った馬の多くが最下位争いを演じていることからも、先行馬へのダメージは相当大きい。
勝ち馬、2着馬辺りは、まだ奥がありそう。特に、2着馬は、藤岡君にしては位置取りを遠慮し過ぎた。経験を積んで先行勢を追走する術を手に入れれば・・・。なのですが、昨年のウオッカも同じようなコメントを残しながらそれを実現できなかったわけで・・・。
朝日杯FS結果
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
それぞれのアクシデントがあったようだが、レース全体としては、完全に後方馬は置き去りにされた。最内枠の馬がすんなりと好ダッシュを決めて逃げ切ったり、距離が長いと思われていた馬が2着に食い込んだり、位置取りをわずかに下げた馬が前を交わし切れずに3着止まりであったり、単純な実力比較以外の要素も絡み合ったレースではあった。
上位の3着までに入った馬はいずれも面白い。きっと、レース展開が向いただけだと言う低評価が4〜5ヶ月ほどは続くであろうが、それでも後ろから伸び切れなかった面子よりは数段階は能力が上(と、先行馬好きの当ブログ管理人の色眼鏡(笑))。
今年の3歳牡馬クラシックは、人気薄の先行馬の活躍が目立った。と言うよりも、レースの形態が少しずつ変化をしていて、後方一気の人気馬が前を捉え切れない展開が主流になりつつある。このレースの先行馬たちも含め、低評価の先行馬の中から掘り出し物を見つける楽しみは尽きない。
と言う来年のシナリオを期待しつつも、少し派手にやり過ぎた逃げ馬(最速上がり)辺りは、必要以上に人気を集めそうな気もする(笑)。と言うことで、勝ち馬よりも2、3着馬に期待をしたい当ブログ管理人。
朝日杯2歳S予想
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
長らくご無沙汰をしております。そろそろ、自らの怠慢な態度に自己嫌悪の形態を感じ始めた頃ですから、真面目に更新をしたいと思っております。あくまでも、思うだけですが・・・(笑)。
何故か、マイネルやコスモのような冠名が付いているだけで無条件に能力を2倍に増幅させる色眼鏡でその馬を見てしまう2歳の秋。残念ながら、今年の朝日杯FSには該当馬がいない。
去年の勝ち馬は、超絶的な末脚で直線ごぼう抜きと言う離れ技を演じて見せたが、基本的には、コースの条件から考えてみても、このレースは先行馬の活躍が目立つ。フサイチ何たらとか、マイネルとか、コスモとか(笑)。
で、今年の人気馬は、アポロドルチェとスズジュピターが競っているが、いずれも東京コースの重賞を差す競馬で好走した面子。確かに、能力と言い、血統と言い、完成度と言い、この時期に人気になるに相応しい馬ではある。ただ、東京コースで後方からの競馬で重賞を制した馬が中山コースで凡走するケース。何度見て来ただろうか・・・。いや、昨年のドリームジャーニーほどの図抜けた脚を使えるのであれば話は別であるが、2頭とも、完全な直線だけの競馬になったレースを落としている辺り、前が最後まで脚を伸ばしてくれば、それを捉えきるほどの能力を持っているのかどうかはかなり疑わしい。
で、京都のデイリー杯2歳Sの1、3着馬。
12.3-11.3-11.9-13.1-12.4-12.0-11.0-11.6
1着 キャプテントゥーレ 1:35.6 2-2(34.5)
2着 タケミカヅチ 1:35.9 13-13(33.6)
3着 ウイントリガー 1:35.9 9-7(34.1)
見合ったペースのスタートから、4ハロン目で一気にペースダウン。13秒台を叩いた後、徐々にペースアップ。そのまま加速を続けたために11秒ジャストの時計も間に挟んだが、全体の時計としてはかなり平凡。で、このレースを制したのが2番手から競馬を進めた馬。これまで、中盤で時計が緩んでから徐々にペースアップをするレースで好走を続けた馬だが、これも近頃流行のアグネスタキオン産駒。そして、2着に断トツの上がりを記録した馬が食い込んだが、これは、スローペースを更に後ろの位置取りで追走し、存分に脚を溜めた上で直線で帳尻を合わせてきた馬だが、そのタイプの競馬では、勝ち馬から1秒近く早い時計を記録しても全く追いつく気配すらない。
おそらく、勝ち馬の上がりの時計は、中山コースに変わったところで大きく落ち込むことはないだろうと思う。それに対して、あまりにも切れ過ぎる脚を使うタイプの馬は、2着馬の上がりの時計を上回ることはほぼ不可能。つまり、デイリー杯2歳Sの勝ち馬のようなタイプの馬に競り勝つためには、かなり高い位置取りを保つ必要があるだろうと言う、自らの先行馬趣味に照準を合わせるための強引な結論で締めくくっておこうと思う(笑)。
◎ 7、キャプテントゥーレ
○ 6、ウイントリガー
△ 3、レッツゴーキリシマ
△16、サブジェクト








