大阪杯考察
大阪杯における、過去10年間(1996〜2005年)の基本データです。 人気別成績
1番人気 (8−1−0−1)
2番人気 (0−1−3−6)
3番人気 (1−3−1−5)
4番人気 (0−3−1−6)
5番人気 (0−0−2−8)
6番人気 (0−0−1−9)
7番人気 (0−0−1−9)
8番人気 (0−2−0−8)
9番人気 (1−0−0−9)
10番人気(0−0−1−9)
連対馬一覧
2005年 1着 牡7 サンライズペガサス 中京記念(G3)2着
2005年 2着 牡4 ハーツクライ 有馬記念(G1)9着
2004年 1着 牡4 ネオユニヴァース ジャパンC(G1)4着
2004年 2着 セ8 マグナーテン 香港C(G1)13着
2003年 1着 牡4 タガノマイバッハ 中京記念(G3)1着
2003年 2着 セ7 マグナーテン アメリカジョッキーC(G2)1着
2002年 1着 牡4 サンライズペガサス 大阪城S(OP)1着
2002年 2着 牡5 エアシャカール 宝塚記念(G1)5着
2001年 1着 牡4 トーホウドリーム 京都記念(G2)5着
2001年 2着 牡4 エアシャカール ジャパンC(G1)14着
2000年 1着 牡5 メイショウオウドウ 大阪城S(OP)1着
2000年 2着 牡4 ロードプラチナム サンシャインS(1600万下)1着
1999年 1着 牡6 サイレントハンター 中山記念(G2)4着
1999年 2着 牡5 マチカネフクキタル 読売マイラーズC(G2)11着
1998年 1着 牝5 エアグルーヴ 有馬記念(G1)3着
1998年 2着 牝4 メジロドーベル 日経新春杯(G2)8着
1997年 1着 牡5 マーベラスサンデー 有馬記念(G1)2着
1997年 2着 牡7 ユウトウセイ 京都記念(G2)1着
1996年 1着 牡5 タイキブリザード 有馬記念(G1)2着
1996年 2着 牡5 インターユニーク 東風S(1500万下)1着
G1 8頭(9,4,13,5,14,3,2,2着)
G2 6頭(1,5,4,11,8,1着)
G3 2頭(2,1着)
OP 2頭(1,1着)
1600万下 2頭(1,1着)
ご覧のように、2000年以降は4歳馬の活躍が目立ちます。前年度のクラシックで好走していた馬が実力どおりの走りを見せたり、年明け以降成長を見せた馬がそのままの勢いでここも制覇したり、他のレースでも同じように言えることですが、この時期の4歳馬はとても充実しています。と言うことで、まずは4歳馬の実力を測る作業が必要になります。
今年の大阪杯には、ローゼンクロイツが登録しています。武豊騎手を確保した様子で、人気は確実。後はその人気に応える走りが出来るかどうかですが・・・。
そのローゼンクロイツは、過去阪神コースを3回走っていずれも3着以内。しかもすべて重賞でのものです。
過去にも阪神コースでの実績を持つ多くの4歳馬がここで好走を果たしています。
以下は、阪神開催での重賞で3着以内の良績があった4歳馬です。
2005年 2着 ハーツクライ 神戸新聞杯(G2)3着
2004年 1着 ネオユニヴァース 神戸新聞杯(G2)3着
2004年 7着 アドマイヤグルーヴ ローズS(G2)1着、桜花賞(G1)3着
2002年 1着 サンライズペガサス 神戸新聞杯(G2)2着
2001年 2着 エアシャカール 神戸新聞杯(G2)3着
2001年10着 アグネスフライト 神戸新聞杯(G2)2着
1998年 2着 メジロドーベル 桜花賞(G1)2着、チューリップ賞(G3)3着、阪神3歳牝馬S(G1)1着
1998年 4着 トーヨーレインボー シリウスS(G3)1着
1998年 8着 オレンジピール チューリップ賞(G3)1着
1997年 3着 ロイヤルタッチ ラジオたんぱ杯3歳S(G3)1着
1997年 6着 イシノサンデー ラジオたんぱ杯3歳S(G3)2着
1996年 4着 ダンスパートナー 阪神牝馬特別(G2)2着
全成績(2−3−1−6)
この内、アドマイヤグルーヴ、メジロドーベル、オレンジピール、ダンスパートナーは牝馬限定重賞でのものです。また、シリウスSでの勝鞍があったトーヨーレインボーは、ダート重賞ですから除外すると、
2005年 2着 ハーツクライ 神戸新聞杯(G2)3着
2004年 1着 ネオユニヴァース 神戸新聞杯(G2)3着
2002年 1着 サンライズペガサス 神戸新聞杯(G2)2着
2001年 2着 エアシャカール 神戸新聞杯(G2)3着
2001年10着 アグネスフライト 神戸新聞杯(G2)2着
1997年 3着 ロイヤルタッチ ラジオたんぱ杯3歳S(G3)1着
1997年 6着 イシノサンデー ラジオたんぱ杯3歳S(G3)2着
全成績(2−2−1−2)
となります。イシノサンデーは近走ダートを走っており、いきなりの芝替えが凡走の原因であると考えられます。それを考慮すると、阪神重賞実績のある馬はまずまずの成績を残していると言えます。特にローゼンクロイツは神戸新聞杯3着の実績があり、神戸新聞杯3着以内馬は過去5頭中4頭が連対を果たしており、まず期待してもいいのではないでしょうか。
特にこのレースは1番人気が強いレース。ローゼンクロイツも1番人気になる可能性もあり、そうなれば軸候補の内の1頭と見てもいいでしょう。
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