札幌2歳S考察
と言うことは、クローバー賞およびコスモス賞で連対した馬を軸に据えるのが賢明な作戦であると思いきや、これがまた、なかなか難しいわけです。
クローバー賞連対
2005年 1着 アドマイヤムーン クローバー賞1着
2005年10着 ニシノアンサー クローバー賞2着
2004年11着 モエレフェニックス クローバー賞1着
2003年 6着 キョウワスプレンダ クローバー賞1着
2003年 3着 ヤマニンシュクル クローバー賞2着
2002年 3着 ワンダーボーイ クローバー賞1着
2001年 1着 ヤマノブリザード クローバー賞1着
1998年12着 シダソルジャー クローバー賞1着
1998年 1着 マイネルプラチナム クローバー賞2着
1997年 7着 シャインポイント クローバー賞1着
1997年 1着 アイアムザプリンス クローバー賞2着
全成績(4−0−2−5)
上記の内、デビュー戦勝利の馬
2005年 1着 アドマイヤムーン 函館芝1800m
2004年11着 モエレフェニックス 地方ダ1000m
2003年 3着 ヤマニンシュクル 函館芝1800m
2002年 3着 ワンダーボーイ 札幌ダ1000m
2001年 1着 ヤマノブリザード 地方ダ1000m
1997年 1着 アイアムザプリンス 新潟芝1200m
全成績(3−0−2−1)
今年の登録メンバーを見ると、デビュー戦(福島芝1800m)をぶっちぎりで勝利し、続くクローバー賞で2着に2馬身差をつけて勝ったイクスキューズ。デビュー戦で1800m戦を勝ったアドマイヤムーン、ヤマニンシュクルはいずれも札幌2歳Sで好走しており、イクスキューズに関しても期待が持てそうです。そして、そのクローバー賞で2着に入ったのはビービーガルダン。やはり、イクスキューズに比べると一枚落ちる印象です。
コスモス賞連対
2005年 2着 ディープエアー コスモス賞1着
2004年 9着 マイネルアドホック コスモス賞1着
2003年 3着 ヤマニンシュクル コスモス賞1着
2003年 1着 モエレエスポワール コスモス賞2着
2002年 5着 フジノタカネ コスモス賞2着
2001年 7着 カイトヒルウインド コスモス賞2着
1999年 6着 キムタツオフェンス コスモス賞2着
1998年 6着 マチカネテルテル コスモス賞1着
1998年 9着 ダイナミックウイン コスモス賞2着
1997年 1着 アイアムザプリンス コスモス賞1着
1997年 5着 カネトシウイング コスモス賞2着
全成績(2−1−1−7)
そして、クローバー賞組に比べて成績が芳しくないコスモス賞組。おまけに、ヤマニンシュクル、アイアムザプリンスの2頭はクローバー賞からの転戦で、実質的には上(クローバー賞組)の分類。この2頭を抜いてしまうと、馬券に絡んだのはわずかに2頭のみ。
さて、今年のコスモス賞1着はナムラマース。1勝目をなかなか上げられませんでしたが、距離を伸ばしてあっさり勝利。5馬身の大差。その成績だけを見ればいいでしょう。おそらく強いです。コスモス賞から札幌2歳Sで好走したわずかな馬たち。そちらの組に入るかもしれません。






