札幌2歳S予想(むしろ藤岡予想)
1番人気になるらしいナムラマース。確かに前走は圧巻の競馬でしたが、どうもそれほど奥行きを感じません。おそらくその原因は血統の地味さによるものだと思いますが、もう一走見学させて頂きます。ここを圧勝するようであれば、この馬の関係者に心の中で陳謝。
基本的に、北海道開催は得意の藤岡騎手。中堅・ベテラン騎手不在の場所の方が伸び伸び騎乗ができるようで、騎乗スタイルもかなり遠慮気味。藤岡君が馬券に絡むのは、ほとんどが3〜4番手を追走して直線で抜け出すケース。つまり、馬込み(馬混み?)を避ける位置を好むわけです。たぶん、先輩が後ろで行きたがっている素振りを見せたら、あっさり譲る人です、彼は。かなりの気配り系です。そして、短距離での実績が多いのは、道中で駆け引きをする必要がないからでしょうか?
そんな藤岡君は再生屋とでも言いましょうか。他の騎手が乗って、勝ち切れなかったり着順が真ん中ぐらいの馬を、テン乗りでいきなり掲示板の上半分に乗せる騎手。それまで後方からの競馬をしていた馬を、積極的に前に持っていって好走を誘うパターン。大敗の馬を好走させるほどの力はなく、ほどほどに負けた馬までが守備範囲。そして、そのマジックはほとんど各馬1回のみ。続けて乗って引き続き好走した馬の名前はすぐには浮かびません・・・。一番特徴的なのは、人気で転び、人気薄で劇走する典型的な騎手。最近は少しずつ人気での好走が増えてきましたが、デビュー当時は本当にひどかったです。プレッシャーに弱いタイプなのか、それともマークされると案外弱いのか・・・。
と言うわけで、馬には何の罪もないのにナムラマースの印を下げます。
完成度よりも、将来性を買っての予想です。こう言っておけば、外れても言い訳が出来るし、当たれば何事もなかったかのように自慢ができると言う作戦です・・・。
◎ 9、イクスキューズ
○ 7、フサイチオフトラ
△ 3、ニシノプライド
△ 8、ナムラマース
中京11R シリウスS(G3) ダ1700m
メイショウバトラーの血統表。こういう頑固な血統を見ると何だかホッとします・・・。
◎ 2、メイショウバトラー
○10、サイレントディール
△ 3、サンライズキング






