日経賞考察
日経賞の基本的なデータ。
過去10年間の連対馬20頭の前走クラスは、
G1 5頭(3,12,10,4,9着)
G2 5頭(2,2,2,3,1着)
G3 5頭(1,1,3,9,3着)
OP 2頭(3,2着)
1600万 3頭(2,1,1着)
となっています。 今回は、1600万条件から連対した馬について考えます。前走1600万条件から連対した馬は3頭いるのですが、その内の2頭が御堂筋Sから。
その2頭は2002年に1,2着となったアクティブバイオとタップダンスシチーなのですが、昇級戦で突然激走したというのではなく、重賞で好走するだけの資質を持っていたのです。
御堂筋Sから日経賞に臨んだ馬は過去10年間で4頭。
2005年 1着→3着 オペラシチー
2004年 1着→8着 ゴールデンメイン
2002年 1着→2着 タップダンスシチー
2002年 2着→1着 アクティブバイオ
左の着順が御堂筋S、右は日経賞でのものです。
全4頭の内、実に3頭までが日経賞で馬券に絡む活躍を見せています。その3頭に共通するのが、重賞での好走歴を持っていたことです。
オペラシチー(菊花賞3着)、タップダンスシチー(日経新春杯3着)、アクティブバイオ(函館記念3着)。
もともと重賞で好走できる能力を持った馬が前走条件戦を走っていたため、つい見落としてしまったというところでしょうか。
今年は御堂筋S2着馬ストラタジェムが出走します。この馬は重賞でもそこそこ走った実績があり、相手次第では十分好走できる能力を持った馬です。ただ今ひとつ勝ち切れない印象のある馬で、ここでもいきなり勝ち負けというと少し難しいと思います。軸は他に選んで、相手に抑えるといった戦略が有効ではないでしょうか。
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