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天皇賞・秋予想
2007.10.27(Sat)
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最初、大好きなダイワメジャーの妹だと言うことでダイワスカーレットを応援し始めた。それがいつの間にか、2頭の立ち位置が逆転してしまった。きっと、今では、実力も妹の方が上回っているだろうと思う。
だけど、例え駅前に大型のスーパーマーケットが建っても昔ながらの商店街に足が向いてしまうように、新しい靴を買っても履き古した運動靴がしっくりくるように、新しい時代の流れについて行けずに時々戸惑ってしまう、昭和生まれの古い人間(汗)。当ブログ管理人は、あなたの走りを最後まで見届けます。
(28日10:30追記)
確かに逃げ馬は見たらないメンバー構成ではあるが、厳しく締めて掛かりたい先行馬はかなり多い。しかも、強烈な末脚を持った差し馬も相当な数だけ存在し、同じ位置取りからの追い比べでは全く歯が立たない。
勝つつもりがなければ全く話が違ってくるが、もし、人気を集めていない先行馬が一発を狙ってくるのであれば、ある程度の時計で流す展開を作り出さざるを得ない。しかし、微妙なことに、ステイヤー型の先行馬は持続的なラップを刻むだけのスピードを持たず、中距離型の先行馬はスタミナが続かない。と言うことであれば、おそらく、テンの位置取り争いで随分ともたつき、遅い入り方から徐々に時計を早めていくような展開が考えられる。さすがに批判の集中砲火を浴びた秋華賞ほど極端なラップにはならないだろうが、中盤までは互いに見合うように進み、後半に入ったところでロングスパートが得意な2〜3頭が雪崩れ込みを図るようなラップになるだろうと思う。
で、良馬場の京都コースであればともかく、そもそもの地力で劣るメンバーがすんなりと脚を伸ばせるような条件ではない。気の遠くなるような長い直線を持つ東京コースで、おまけに馬場は相当傷んでいる。徐々に加速をして行くような走りをしているつもりの先行馬たちであるが、それでも同じ時計を延々と刻む程度に留まり、おまけに終いの1ハロンで一気に止まる。
直線の入り口で先にメイショウサムソンが仕掛ける展開になれば、先行馬はほぼ全滅し、ゴール前のギリギリのところで、追走に難がないタイプの差し馬が一気に襲い掛かる。並んで叩き合いになれば滅法強いメイショウサムソンであるが、脚に違いがある差し馬が外から飛んで来る展開になれば為す術は無い。後は、何頭に抜かれたところでゴール板に逃げ込めるかの戦いになる。
しかし、鞍上は武豊。まさか、差し馬の位置取りから直線を迎えることはないだろうと思うが、1〜2番手で入る可能性はそれ以上に低そうで、先行馬の直後に控える位置取りになるだろうと思う。きっと、その辺りにダイワメジャーもいて、直線の前半を使って2頭はジワジワと先行馬を苛めて行く。それぞれ単独であれば後半の差し馬の猛追に屈する可能性があるが、ゴール前のギリギリまで先行馬を追い掛ける使命があり、直ぐ傍には勝負根性が身上の強力馬が併走している。
馬場が重く、後方馬はそれほど突き抜けた上がりを計測できる条件にはない。先行馬と後方馬の戦いと言う大きな分類で言えば、位置取りの差で前に位置した馬が有利であると思う。ただ、印の順番は非常に感傷的な部分を含んでいる(苦笑)。
◎14、ダイワメジャー
○ 1、メイショウサムソン
▲12、アドマイヤムーン
△15、ポップロック


