2007.11.08(Thu)
ディープインパクトの「天を翔ける劇場」に続き、勝手に名馬の生涯をシリーズ化している第二弾。この先、
ダイワスカーレット以上に美しい走りをする馬に出会うことはないだろうと感傷的になりながら、さあ、史上最強牝馬にとって、いよいよ変則3冠を目指す最後のレース。
エリザベス女王杯を一言で言えば、世代交代のレース。牝馬は競走馬としてのピークが非常に短く、また、古馬になってからの成長には限界があります。過去、名馬と呼ばれた牝馬の多くは、デビュー時に既に圧倒的なスケールを誇っていたり、古馬になってから好成績を残したような馬も、3歳時には高い能力を所持していて、それがたまたま発揮できる環境になかっただけだと思っています。
古馬に開放されて以降の、エリザベス女王杯の勝ち馬の一覧です。
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2006年
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フサイチパンドラ(牝3)
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2005年
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スイープトウショウ(牝4)
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2004年
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アドマイヤグルーヴ(牝4)
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2003年
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アドマイヤグルーヴ(牝3)
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2002年
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ファインモーション(牝3)
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2001年
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トゥザヴィクトリー(牝5)
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2000年
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ファレノプシス(牝5)
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1999年
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メジロドーベル(牝5)
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1998年
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メジロドーベル(牝4)
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1997年
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エリモシック(牝4)
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1996年
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ダンスパートナー(牝4)
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すぐにお気づき頂けたかと思います。過去、エリザベス女王杯を連覇した馬は2頭。そして、その他の全ての年度において、前年度優勝馬よりも若い世代の馬がこのレースを制しています。つまり、
アドマイヤグルーヴ、
メジロドーベルが連覇したそれぞれの2年目を除いた年度は、昨年度優勝馬と同じ年齢の馬か、それよりも若い馬が優勝しています。
昨年度の優勝馬は
フサイチパンドラ。当ブログの見解では、今年の優勝馬は、フサイチパンドラの連覇か、フサイチパンドラよりも若い世代の馬と言うことで3歳馬。当ブログのここまでの流れから言えば、まあ、当然ですよね(笑)。