天皇賞(春)考察
以下は、その年の大阪杯とダイヤモンドSを走った馬が天皇賞・春に出走したケースです。(前走別)とあるのは、それぞれの重賞と天皇賞・春の間に他のレースを挟んだ馬です。それ以外は、前走にそれぞれの重賞に出走していました。名前の左の数字が天皇賞(春)でのもの、右の数字はそれぞれの重賞でのものです。
大阪杯出走馬一覧
2005年14着 サンライズペガサス 1着
2005年 5着 ハーツクライ 2着
2005年11着 アドマイヤグルーヴ 4着
2004年10着 ネオユニヴァース 1着
2004年 9着 カンファーベスト 3着
2004年 5着 ナリタセンチュリー 8着
2003年 8着 タガノマイバッハ 1着
2003年 4着 ツルマルボーイ 3着
2003年 1着 ヒシミラクル 7着
2003年14着 トップコマンダー 8着
2002年 5着 サンライズペガサス 1着
2001年 8着 エアシャカール 2着
2001年 5着 アドマイヤボス 3着
2001年 1着 テイエムオペラオー 4着
2000年 5着 ホッカイルソー 10着(前走別)
1999年 7着 マチカネフクキタル 2着
1998年 9着 イシノサンデー 3着
1998年10着 ファンドリリヴリア 6着 (前走別)
1997年 3着 マーベラスサンデー 1着
1997年 中止 ロイヤルタッチ 3着
1996年 8着 インターユニーク 2着
1996年14着 サマーサスピション 5着
1996年12着 スギノブルボン 7着
1996年16着 カミノマジック 11着
全成績(2−0−1−20)
過去10年間で、連に絡んだ馬は2頭。2003年の1着馬ヒシミラクルは、前年の菊花賞馬。2001年の1着馬テイエムオペラオーは、同じく前年の天皇賞・春を制しています。
人気確実のマッキーマックスは、大阪杯2着からの参戦。ただ、この馬の主な戦績といえばダイヤモンドSの1着。この重賞が、前述2頭のG1経験の代わりになるのかが疑問。この馬の評価は、「長距離適正が高い馬でありながら前走中距離でも好走した馬。だったら、長距離に戻れば相当強いはず」と、いう具合。前走の叩き台で好走したことが、この馬の評価につながっているようだが、馬場の悪化でタフな戦いになった前走は適正の差が出ただけの可能性あり。よく言われている長距離適正よりもむしろ、馬場適性の方の。ここでスズカマンボ、シルクフェイマスには先着したが、同斤量であればもっと差は詰まっていただろうし、個人的には、現時点では3着争いの1頭ぐらいの評価。
ダイヤモンドS出走馬一覧
2005年15着 チャクラ 3着
2005年12着 ハイアーゲーム 4着
2004年15着 ナムラサンクス 1着(前走別)
2003年 9着 イングランディーレ 1着(前走別)
2003年 3着 ダイタクバートラム 3着(前走別)
2003年11着 アクティブバイオ 6着(前走別)
2002年 6着 キングザファクト 1着(前走別)
2002年 7着 トシザブイ 3着(前走別)
2002年10着 アドマイヤロード 5着(前走別)
2001年 6着 メジロランバート 2着(前走別)
2000年 9着 ジョーヤマト 2着(前走別)
1999年12着 タマモイナズマ 1着(前走別)
1999年11着 ユーセイトップラン 13着
1998年 8着 ユーセイトップラン 1着(前走別)
1998年 2着 ステイゴールド 2着(前走別)
1998年 6着 シグナスヒーロー 9着(前走別)
1997年 8着 ユウセンショウ 1着
1997年 6着 ビッグシンボル 2着
1997年15着 タマモハイウェイ 3着(前走別)
1997年11着 ハギノリアルキング 9着(前走別)
1996年 7着 ユウセンショウ 1着(前走別)
1996年 3着 ホッカイルソー 3着(前走別)
1996年 9着 インターライナー 5着(前走別)
全成績(0−1−2−20)
ダイヤモンドS組が天皇賞・春で馬券に絡んだケースは3回。2003年の3着馬ダイタクバートラムは、間に阪神大賞典を勝って、本番では1番人気に推されました。1996年の3着馬ホッカイルソーは、間に日経賞を挟んで勝っています。また、菊花賞3着馬。ちなみに、1998年の2着馬ステイゴールドの前走は日経賞4着。これはどう評価するべきでしょうか。
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