ヴィクトリアマイル予想
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昨日の馬場状態を見る限りでは、高速馬場とは一概に言えないまでも、直線の伸びはかなりのものがある。しかも、直線の前半から後半にかけての加速は抜群で、逆に言えば、追い込み馬がトップスピードに乗るのは漸く直線に終盤を迎えてから。
直線で瞬発力を発揮できることが最低条件であるが、それ以上に、位置取りがかなり重要。昨日の京王杯SCでは、勝ち馬と1番人気の3着馬の末脚はほぼ互角であるが、道中での位置の積極性が完全に着順に反映した(だからこそ、素質は藤岡君>武豊だと言い張る当ブログ管理人)。
このレースも、ヤマニンメルベイユ辺りが暴走しない限りは、テンから道中にかけて11秒台前半が綺麗に刻まれる流れになるだろうと思われる。で、そのペースを飲み込むように全馬が一団となって直線を迎えられるのかと言えば、ペースなりにも後ろに構えておきたい有力馬がワンサカ。僕が最も好きな、有力馬が後ろで牽制し合っている間に先行馬が鋭く抜け出す、してやったりのレースになる可能性大。
と言うことで、うっかり優駿牝馬を勝ってしまったばかりの秋のクラシックに参戦せざるを得なかったけれども、本質は完全にマイラーのロープデコルテ。基本的に、控えて伸びるタイプではないが、前に張って鈍らない脚で押し通すことができるタイプ。優駿牝馬は、自身はスタミナの分配の融通が利くタイプで末の時計を落とすことがなかったが、他馬が下の土俵まで降りて来てくれた分だけ相対的に末脚が活きた。そういう馬なので、直線まで脚を伸ばさなければならない1400m戦では好走できるだけの条件が全く揃っておらず、敗退は完全に計算済み。
前に張って直線で差し切られる競馬が続いているが、末脚が一様に伸びそうな高速馬場の条件では、追い込み馬の猛追を凌ぎ切ることができるかも知れない。当ブログ管理人の結論は、いつも曖昧で、自分の血と共鳴した馬を選ぶ適当な予想(笑)。
◎ 3、ロープデコルテ
○ 2、ブルーメンブラット
△12、ヤマニンメルベイユ
△16、マイネカンナ







