オークス考察
もはや趣味になってしまったこじ付けデータ収集。このデータが有益かどうか、なんていうことにはまるで関心がなく、ただ過去の名馬の戦績を辿る作業が楽しくてたまらないんです。「そんな名前の馬がG1勝てるわけないじゃん!」とか、「引退させてあげて!」なんて心の中で叫びながら(実際に声には出してないですからね)、今日も張り切ってデータ収集。 チューリップ賞勝ち馬を並べて見てみると、名馬の名前がずらり。なぜチューリップ賞勝ち馬がその後も活躍を続けることが出来るのかは知りません。それでも、これだけはっきりした傾向が出ているのであれば、これを使わない手はありません。
チューリップ賞勝ち馬が桜花賞に出走するのは半ば当然のこと。そこで大敗する馬はその後も低迷を続け、桜花賞で好走した馬はその後も長く活躍しているようです。
そこで、チューリップ賞勝ち馬が掲示板に載った場合、その馬がオークスでどういう走りをするのかを並べてみます。
2004年 スイープトウショウ
桜花賞5着
優駿牝馬2着
2002年 ヘルスウォール
桜花賞5着
優駿牝馬18着
2001年 テイエムオーシャン
桜花賞1着
優駿牝馬3着
1997年 オレンジピール
桜花賞5着
4歳牝馬特別1着
優駿牝馬5着
1995年 ユウキビバーチェ
桜花賞5着
優駿牝馬2着
1993年 ベガ
桜花賞1着
優駿牝馬1着
1992年 アドラーブル
桜花賞2着
優駿牝馬1着
1991年 シスタートウショウ
桜花賞1着
優駿牝馬2着
1990年 アグネスフローラ
桜花賞1着
優駿牝馬2着
1988年 シヨノロマン
桜花賞2着
4歳牝馬特別2着
優駿牝馬5着
1987年 マックスビューティー
桜花賞1着
4歳牝馬特別1着
優駿牝馬1着
桜花賞から直接オークスに向かった場合、そのオークスでの成績は、
オークス成績(3−4−1−1)
となっています。また、桜花賞からトライアルを挟み、その後にオークスに出走したケースは、
TR成績 (2−1−0−0)
オークス成績(1−0−0−2)
という感じ。これをどう捉えるのかは皆さんにお任せしますが、なかなかの成績だと思います。ちなみに、これを強引にまとめると、チューリップ賞勝ち馬が桜花賞の掲示板に載った場合、その桜花賞の次走の成績は、
全成績(5−5−1−1)
ということになります。
これもかなり有名な話ですが、クイーンCを1番人気で制した馬はオークスでも活躍しているようです。
以下は、クイーンCを1番人気で制した馬のその後の成績です。
2005年 ライラプス
桜花賞(G1) 6人気12着
スイートピーS(OP) 1人気1着
優駿牝馬(G1) 8人気12着
2004年 ダイワエルシエーロ
桜花賞(G1) 5人気7着
優駿牝馬(G1) 6人気1着
2003年 チューニー
桜花賞(G1) 9人気12着
優駿牝馬(G1) 13人気2着
1996年 イブキパーシヴ
桜花賞(G1) 4人気2着
1994年 ヒシアマゾン
クリスタルC(G3) 1人気1着
NZT4歳S(G2) 1人気1着
1992年 サンエイサンキュー
弥生賞(G2) 5人気6着
桜花賞(G1) 2人気7着
優駿牝馬(G1) 6人気2着
1991年 スカーレットブーケ
チューリップ賞(OP) 2人気2着
桜花賞(G1) 3人気4着
4歳牝馬特別(G2) 1人気2着
優駿牝馬(G1) 3人気5着
1989年 カッティングエッジ
春全休
各馬の桜花賞の次戦の成績一覧
2005年 ライラプス スイートピーS(OP)1人気1着
2004年 ダイワエルシエーロ 優駿牝馬(G1)6人気1着
2003年 チューニー 優駿牝馬(G1)13人気2着
1992年 サンエイサンキュー 優駿牝馬(G1)6人気2着
1991年 スカーレットブーケ 4歳牝馬特別(G2)1人気2着
桜花賞からオークスに直接向かった馬は3頭。その3頭ともが連対を果たしています。特筆すべきはその時の人気。いずれも低人気での好走ということで、馬券的な妙味は十分。ただ、サンプル数が少なくて今ひとつ信頼できないですが・・・。


オークスはどうなるんでしょ…。ところでハムレット様のブログを私のブログのリンクに入れたいと考えているんですが、どうでしょうか?



