06年 12.2-
10.7-
11.0-11.4-12.1-
12.9-12.3-12.3(33.9-37.5)
05年 12.3-10.8-
11.1-11.6-12.0-11.9-12.3-12.7(34.2-36.9)
00年 12.2-
10.6-
10.9-11.6-
12.4-
13.0-12.4-12.5(33.7-37.9)
04年 12.7-11.2-11.9-
12.4-
12.6-
12.5-
11.7-
11.8(35.8-36.0)
02年 13.0-10.8-11.3-11.7-12.0-12.0-12.0-12.3(35.1-36.3)
01年 12.7-10.9-11.5-12.0-12.0-12.1-11.9-12.5(35.1-36.5)
99年 12.3-11.4-12.0-
12.4-12.2-12.1-
11.5-12.4(35.7-36.0)
98年 12.7-11.6-12.0-11.8-12.2-12.3-12.5-12.4(36.3-37.2)
97年 12.6-11.2-11.5-12.0-12.2-12.2-12.0-12.3(35.3-36.5)
05年及び06年は
メイショウボーラーが先頭に立つ流れ。05年は、馬場の悪化もあって後ろから3ハロン目で1ハロン止まり、メイショウボーラーがまんまと逃げ切った。また、先行した2頭がそれに続いている。06年は、どういうわけか後ろから3ハロン目で更にペースアップ。結果、後ろで構えていたカネヒキリが断トツの最速上がりで後続を突き放している。
下の分類は、スタート直後からいきなりのストップ。そして、中盤でキッチリと止まり、上がりの時計順で着順が決まるお馴染みのパターン。
今年になってから行われた、中央での古馬重賞。まずは、平安S。
07年平安S12.3-
11.5-
13.4-
12.9-
12.1-12.2-11.8-12.3-12.5(37.2-36.6)
1着 メイショウトウコン 15-15-15-13(35.1)
2着 サンライズバッカス 12-12-12-09(35.6)
さて、この重賞をどう評価するべきか・・・。入り3ハロンの時計は、過去に例を見ないほどのスロー。さらに1ハロン緩み、そこから一気のペースアップ。結局、後ろから5ハロンを早い時計で進んだ形。
ここでの1,2着が出走するが、この2頭はどちらも、随分と後ろの位置からずば抜けた上がりで差し切った後方馬。さて、通過順と上がりだけを見れば実力上位と言う判断が妥当ではあるが、あまりにも先行勢があっさり下がったレースでの差し切り。このペースであれば、一線級の先行馬は難なく残るだろうし、まさか、
メイショウトウコンがフェブラリーSでも35秒キッチリを出せるとはとても思えない。
フェブラリーSでは、流石にもっと速い流れで自身の脚は削られ、先行馬は平安Sでの先行馬と同じぐらいの脚で粘ってくる。
後付で書くと(笑)、評価すべきは3着の
シャーベットトーンと4着の
タイキエニグマ。いずれも脚はないが、超瞬発力勝負でしっかり残った2頭。特に、4着のタイキエニグマ。緩い流れから一気のペースアップをした時点でさらに8-8-2-1と位置を押し上げ(暴走か?)、随分とバテながらも見せ場があった。この異様な5ハロンスパート戦にならなければ、あるいは小回りコースで後ろの脚が削がれる条件下にあれば、上位3頭を楽々振り切るシーンも想像できる。
05年 12.2-10.7-12.8-12.4-12.8-12.7-12.1-12.2-12.4(35.7-36.7)
1着 ヒシアトラス 07-07-08-07(36.1) →フェブラリーS3着
00年 12.3-10.7-12.3-12.3-12.5-12.3-12.3-12.5-12.6(35.3-37.4)
3着 ゴールドティアラ 14-14-13-12(36.5) →フェブラリーS2着
5着 ウイングアロー 16-15-14-13(36.6) →フェブラリーS1着
99年 12.3-10.9-12.5-12.9-13.3-12.4-12.0-11.8-11.8(35.7-35.6)
2着 エムアイブラン 07-06-05-06(35.2) →フェブラリーS2着
98年 12.2-11.0-12.4-12.4-12.1-12.0-12.5-12.3-11.6(35.6-36.4)
4着 メイショウモトナリ 03-04-06-04(36.1) →フェブラリーS2着
平安S組がフェブラリーSで好走した年は、その平安Sでのテンの時計はいずれも早かった。特に、05年と00年のフェブラリーSでの展開は速く、平安Sで随分といい脚を使いながらも届かなかった面子が後ろから一気に飛んで来ている。
もし今年のフェブラリーSがかなり速いペースで進むことになれば、メイショウトウコン、
サンライズバッカス共に浮上する可能性が高いが、そんなペースを作り出す馬っていたっけ?
トーセンシャナオーの横山騎手が何かをしでかしそうな気はするが(笑)、そのときはシャナオー自身が頭を取っていそうな気がする。
07年根岸S12.5-
10.8-
10.9-11.7-12.0-12.7-12.9(34.2-37.6)
1着 ビッググラス 10-08(36.1)
2着 シーキングザベスト 04-04(36.8)
4着 リミットレスビッド 06-06(36.4)
最後の2ハロンで随分と止まっているように感じるでしょうが、これは、ストップした馬たちが影響してのもの。上位は大体36秒前後で纏めている。1400mのダート戦でこの入りは暴走気味で、某
メジロマントル鞍上が強気に攻めた結果。内から一気に先頭を奪い、更に後続を離す素振り。しかも、直線半ばまで粘る粘る。後ろから勝浦騎手が飛んでくるレースになるのも納得。
レースレベルとしては、根岸Sの方が高かったように思う。まあ、メイショウトウコンが35秒きっかりの脚を使えるのであれば展開も何もないだろうが、天邪鬼競馬ファンとしては、4歳、5歳が有利のデータに真っ向勝負を挑みたいと思う。
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