小倉2歳S予想
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票を全て吸収し尽くしたツルマルジャパンの走りを見る限りは、スプリンターのそれであるとは断定できない。スタート直後からスピード力の違いで先頭に立ってしまった点は短距離適正の高さを証明しているとしても、鞍上が全く止める素振りを見せなかった2〜3ハロン目の時計は思ったよりも伸びていない。さらに、余裕を持って止めたラスト1ハロンのストップは問題対象外としても、直線前半のゴーサインでの加速にもやや時間を要した。おそらく、11秒台前半を延々と刻み付ける持続力を備えていても、2ハロン目に10秒台前半が飛び出すようなハイラップには対応し切れないだろうと予測する。そもそも、父の血統からしてややスタミナ系寄りの持続力を受け継いだ可能性が極めて高く、前々走から前走への距離短縮で向上したパフォーマンスをそのまま鵜呑みにはしたくない。おそらく、ツルマルジャパンは距離を延長して先行馬に変身するだろうと勝手に決め付けておく。
と言うことであれば、小倉のスプリント戦は古馬と同様にテンのダッシュ力をそのまま信用してもいいだろうと思う。メイクデュースの前走は非常にレベルが高いと思う。テンでツルマルジャパンの前走よりも1秒以上早い時計が飛び出す中、高い位置を追走し、最後から2→1ハロン目を同ラップを刻みながら差し切っている。こちらこそが、非常にスプリンターらしいレースであると思う。
◎ 7、メイクデュース
○ 2、コウエイハート
△ 4、シルクナデシコ
△13、ノアウイニング
新潟2歳S予想
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最近の新潟コースは、新馬戦で上がり32秒台が飛び出すんだ・・・。
当ブログ管理人は、後ろから4ハロン目の時計がその馬の能力の全てを物語っていると考えている特殊な人間なのだが、流石にどスローの超絶上がり勝負では信憑性が薄い。と言うことで、上がりの持ち時計を基準に予想を組み立てようとしたら、最速を持っているのが新馬戦で逃げた馬の33秒1だったりする。流石に新馬戦よりは中盤のレベルは上がるだろうから、逃げ馬が33秒を計測することはないだろうと言う予測のもと、仕掛けどころ(たぶん、後ろから2ハロン目・・・)での瞬発力だけを予想の基準にしてみよう。
あっ。小柄な体格で抜群の瞬発力を持ったあの馬の産駒がいた。
◎ 9、ゴールドスパークル
○15、ガンズオブナバロン
△ 5、マイネルウェイヴ
△10、マッハヴェロシティ
キーンランドC予想
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10秒をやや上回る程度の速いテンから10秒台をもう1ハロン叩き、中盤で我慢して最後の1ハロンで驚異的なストップが掛かる中の熾烈な首位争い。地方のスプリント戦はスピード優位の短距離戦らしい展開になるが、札幌コースは、あまりにも上品。マイル戦を2ハロン短縮したかのような持続ラップが延々(たった4ハロンに過ぎないが・・・)と続き、きっちりと位置取りと末脚が着順に反映する。
つまり、1番人気馬の力がそのまま直結してしまうわけだ・・・。そもそも、1400mがこの馬のベストだと言われ続けたのは、類稀なるスピードの持続力がテンから流れるスプリント戦には不向きだと判断された結果で、今でもこの馬の最大特徴はスタミナを7ハロンの持続力に転化させたもので間違いないと思っているので、ここでも強力な1頭であると言う事実は否定の方法もない。
でも、そういう馬を倒すことこそが、競馬の1番の醍醐味なんですよね。テンから暴れる逃げ馬が存在しない以上、キンシャサノキセキは高い位置を悠々と追走できる条件にあると思う。ただ、この馬がマイル戦で大成し切れなかった事実が証明しているように、末脚は完全に2流レベル。準OPクラスにも、この馬との直線勝負を制することができる馬はゴロゴロいる。その欠点を補って余りあるのが、中盤で高い位置を難なく走ることができる持続力。だからこそ、道中はある程度流れて欲しいタイプであると思う。
この馬に勝つには、超スプリントラップで影を踏ませない走りで粘るか、直線で後方から差し切る王道の競馬をするか。前者は、他場でこそ行う戦術で、ここでは、キンシャサノキセキよりも速い上がりを実現することが出来る馬に託す方が現実的であると思う。
◎12、トウショウカレッジ
○13、ビービーガルダン
△ 2、キンシャサノキセキ
△14、プレミアムボックス
新潟記念予想
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ここ数年の新潟記念は、上がりの時計がそのまま着順に直結する展開になっているのだが、そもそも、その末脚を予測するのが困難なわけで・・・。今から思えば、マイルの追い込み馬を買えば自動的に的中馬券を手にすることができたわけだ・・・。
だからって、1番人気馬が新潟コースでも3角捲りを再現する姿を黙って見ていられるのだろか?
◎ 7、マイネルキッツ
○17、トウショウヴォイス
△ 1、ブラックカフェ
△ 6、バトルバニヤン
△13、ヤマニンアラバスタ
△18、エリモハリアー
札幌記念予想
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現役最強の中山巧者(と、同型の取り巻き)VS重賞を勝ち切れない北海道常連(と、どちらにも属さない老古馬)。僕はずっと、中山コースと札幌コースの中距離は同系統の資質を持った馬が好走すると信じて疑わなかったのだが、オリエンタルロックにクラシックでの活躍を期待して打ち砕かれた段階で考えのほぼ全てを捨て去った。札幌競馬場は、直線部分は短いが規則的な大きなカーブが存在し、ペースの極端な上がり下がりがない上に後続は最後の直線までに逃げ馬に詰め寄ることができないもどかしさから解放される。中山競馬場は、走行中に順次スタミナが消費されると言う傾向ではなく、我慢し続けた末に直線で一気に脚元に疲労が覆い被さると見ている。その上に最後の急坂で、着順が大きく上下する要素を十分に持ち合わせている。
札幌コースは持続力、スタミナが必要とされるレースであるはずなのに、過去の勝ち馬は2000mがベストかそれ以下と言う馬が名前を連ねている。それは、他場のようにある飛び抜けた長所が発揮される展開にはならず、総合的に強い馬が自然と浮かび上がる仕組みが出来上がっているからだと思う。
で、それがどの馬なのかと言う議論は完全に置き去りにして、グランプリホースを外した中の人気馬を買ってみることにした、人任せの当ブログです。
そういえば先週に誕生日を迎えた当ブログ管理人は、一週遅れの誕生日プレゼントを競馬の神様にねだってみるつもりです・・・。
◎ 3、フィールドベアー
○11、マンハッタンスカイ
△ 2、コンゴウリキシオー
△10、ヴィータローザ
北九州記念&クイーンS予想
北九州記念
◎16、マンテンハット
○ 7、クールシャローン
△ 2、マッチメイト
△ 4、スリープレスナイト
△18、レットバトラー
馬場悪化も手伝って、このメンバーでは、超高速決着は望むべくもない。で、往年のステキシンスケクンの逃げでも十分に対応できたのだろうが、年齢を重ねるごとに、脚質が上品に収まった。と言うことで、テンで無謀なダッシュを試みるほどの気概を持った馬はいないが、大勢いる先行型が並みのスプリント戦を演出してくれる。で、小倉のスプリント戦は、先行勢が位置を奪い合い過ぎれば難なく追い込み勢が押し寄せる展開になるのだが、どうやら今回は、先行勢の斤量が異常なほどに軽過ぎる。斤量の単純計算で1秒以上のハンデを貰った古馬牝馬は、決定的なアドバンテージを手に入れたと勝手に予想。まさか、実質58キロを背負う牝馬に勝たせたりはしないでしょ?ね?ね?と、誰かに対するメッセージ。
クイーンS
◎ 4、ヤマニンメルベイユ
○11、アドマイヤスペース
△ 7、ムードインディゴ
△ 8、レジネッタ
3歳VS4歳の図式になっているらしいけど、自称天邪鬼の当ブログ管理人は、6歳馬から買おうと決心した(笑)。秋を睨んだクラシックの有力馬がこの時期にレースに出すと言うローテーションに違和感を覚えているので、どうも、目先の餌に興奮し過ぎている感がある。有力な3歳馬がクイーンSで好走するのではなく、クイーンSで好走した3歳馬が秋に躍進する。それが、正しい形だと思う。
関屋記念予想
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小粒なメンバーが集まったと言うよりも、能力がありながらも大成し切れなかった古馬が多い印象。まあ、その感覚の違いは予想をする上では何の意味もなし。
メンバー構成を見る限りでは、老獪な差し馬が多く、短距離戦を逃げ勝とうと言う意思を持った馬は皆無。中には、アイビスSDからの臨戦と言う超人的なスケジュールを組んできた馬もいるが、受けに回る側の能力しか持ち合わせていない面々で、ペースアップの一助になることはなさそう。で、早くないペースの新潟マイル戦と言うことでは、どうしても直線だけに特化した展開になってしまう。
と言う完璧な前振り(?)から始めたつもりだったのだが、1頭、逃げ馬&吉田豊と言う最強の組み合わせを忘れていた(笑)。前走は、テンを誤魔化した実質1400mのレースを驚異的な持続ラップで逃げ切った実力馬。ただ、直線の止まり方はもっと超人的で、完全に後続の馬の末脚を引き出した。いや、前言撤回。もっと、直線の攻防は激しくなる。
で、直線の末脚に長けた馬を見渡してみると、どの馬も休養明けと言うよくあるお決まりのパターン。どうせ当たらないのなら(僻み)、適当に人気薄を買ってみよう。
◎ 1、マイケルバローズ
○ 5、タマモサポート
△ 3、トップオブツヨシ
△ 6、フジサイレンス
函館2歳S予想
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私は神様の孫です、だなんて高らかに宣言しているあの馬を買いたい・・・。でも、買ったら大いなる力に負けてしまう気がする・・・。買うべきか、買わざるべきか・・・。よしっ!買うのはやめた!
さてと、あらためて他によさそうな馬は、と・・・?
ん・・・?し、ししゃもちゃん?・・・。か、買いたい・・・(当ブログ管理人の葛藤は続く)。
◎ 7、ナムラミーティア
○ 5、ベルシャルル
△ 3、アイアンデューク
△13、ルシュクル








